基礎からしっかり、効率的な合格を
地域に密着した小学生・中学生対象の学習塾
     
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「ゆとり教育」と「つめこみ教育」の両立
  −基礎からしっかり教えて、効率的な合格を目指す−


     1、基礎(土台)作りを重視し、反復練習で確実な学力向上を目指します。

     2、正しい努力で、効率的に学力を伸ばすことを目指します。

     3、様々な文化を享受する機会を提供し、その子の持っている元々の力を最大限伸ばすことを目指します。




 
 ■はじめに・・・開校のきっかけ


 私が自分の塾を開校しようと思ったきっかけをお話します。

 塾講師をしている中で、ある生徒と衝撃的な出会いをしました。
 彼は某有名難関中高一貫校に合格したのですが、入学後に成績が伸び悩み、高校3年の時には、すでに偏差値が40前後でした。
 特に幼少期から学習していた英語の学力は、入試まで半年しかない段階で、中学校レベルも理解できていませんでした。
 
 もっと深刻だったのは、彼は些細な努力すら全く出来ない精神状態でした。
 私も含め、どんな講師も彼の学力を高めることが出来ず、最後は塾にすら来なくなりました。
 
 結局、彼がどうなったか今でも気になります。

 真面目で努力家だったはずの彼がなぜ、そんな目に遭わねばならなかったのか。
 どうすれば、その道を避けることができたのか。

 これが浄水学習塾を開こうとした原点です。

 そして、時間をかけて出した結論が、 「ゆとり教育」と「つめこみ教育」の両立 です。




 
 ■「ゆとり教育とは?」・・・本当のゆとり教育


 そもそも、本来のゆとり教育とは、どのような内容だったのでしょうか?
 本来のゆとり教育とは、大量暗記の詰め込み型の学習だけではなく、内容を法則性に則ってに学ぶことによって物事全般に対し「なぜどうしてそうなるのか」を自分自身で考える力を育てること、また、様々な体験的学習を通して、自分自身で学ぶ意欲と技術を身につけさせることを目的としたものでした。
 
 「ゆとり」とは、学習内容をただ削減するのではなく、足らない部分は各教師が、上のような目的にそって自由に教えなさいというものでした。



 
 「ゆとり教育の失敗」・・・どうして、失敗したのか?

 ところが、知識も経験もない子供にいきなり自分で考えろといっても戸惑うだけなのが現実でした。
 また、現場の教師にしても雑務が限なく増え続けている中で教科書以外のテキスト用意し、総合学習に充分に準備するのは困難でした。

 つまり、本当の意味での「ゆとり教育」は失敗どころか初めから行われていなかった、とさえ言えるのです。




 
 ■「詰め込み教育へのゆり戻し」・・・詰め込み教育で大丈夫?


 最近では、ゆとり教育の失敗から、詰め込み教育が再認識されつつあります。
 
 確かに、学習には、どうしても正確な知識の習得は必要不可欠です。
 とはいえ、受験のためだけの「詰め込み教育」では十分な教育をしたとはいえませんし、詰め込み教育だけでは実際の受験への対応も難しくなりつつあります。現在、大学受験自体が読解力や基礎教養を重視した内容に変化しつつあり、大量暗記のみでは対応ができません。

 小中と努力を重ねて有名な進学校に合格した真面目な生徒が伸び悩むことがあるのは、この事が最大の原因です。


 高校受験までは、努力の質が悪くても、努力の量でカバーすることができます。
 しかし、
「詰め込み」型では対応できない切り口で問題を問われた時に、努力の質を変えなければいけません。

 この時、
今までと同じく努力量で克服しようとすることが、生徒を苦しい状況に追い込みます。




 
 ■「ゆとり教育」と「詰め込み教育」の両立

 
 そこで当塾では、基礎においては「詰め込み教育」を行い、応用において「ゆとり教育」を行っていきます。
 基礎は簡単なという意味でなく、土台という意味になります。
 工場で商品を作るような方法ではなく、植物が日光と水分を利用して、自分で成長していくような方法で、学力を伸ばしていきます。

 正しい方法で努力すれば、少ない時間でも着実に学力は伸びていきます。

 できるだけ少ない勉強時間でより良い結果を出すために、できる限り多くの生徒さんに正しい学習方法を身につけて欲しいと願っております。